Databeat Exploreでは、新たにIndeed広告の求人別データの取得とアフィリエイトASPのサイト別データの取得に対応しました。
Databeat Exploreサービスサイト:https://www.data-be.atIndeed広告の求人別データの取得により、職種名ごとのデータをGoogle データポータル、Google スプレッドシート、Excelなどに出力することができるようになりました。
アフィリエイトASP(A8.net、アクセストレード、afb、JANet、Rentracks、バリューコマース)のサイト別データの取得により、掲載サイトごとのデータをGoogle データポータル、Google スプレッドシート、Excelなどに出力することができるようになりました。
Databeat Exploreは、あらゆる広告プラットフォームのデータを自動で収集・統合し、お望みの場所にデータを出力します。
Google 広告やYahoo!広告、Facebook広告などの主要な広告プラットフォームのデータを自動で収集します。収集したデータは、広告プラットフォーム間で異なる名前で存在している同じ意味合いの指標(例:Google 広告の「クリック数」とTwitter広告の「リンクのクリック数」)をマッピングするなど、整形した状態で格納されます。格納されたデータは、必要な場所に出力し可視化することができます。
マーケター自らが作成したデータマートをGoogle データポータルに連携させ出力することができます。今まで広告データのレポーティングで主流だったExcelでは難しかった、最新データのリアルタイムでの可視化、共有、分析を可能にします。
収集した広告プラットフォーム(メディア)のデータは、Google スプレッドシートに出力することができます。また、Google アナリティクスに費用データを自動インポートさせることもできるので、Google アナリティクスのアクセス解析データとあわせて広告データを管理することができます。
Databeat Exploreは、その他にも広告データの可視化、レポーティング、分析に必要な機能を提供しています。