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プレスリリース

Databeat

広告レポート自動化ツール「Databeat Explore」がMicrosoft広告のデータ連携を開始

2023年02月22日

アジト株式会社(東京都千代田区、代表取締役:高井 康辰、以下アジト)は、レポート作成工数を大幅に削減できる広告レポート自動化ツール「Databeat Explore」において、新たにMicrosoft広告とのデータ連携に対応いたしました。今回の連携により、広告サービスのデータ連携数は36サービスになりました。

Databeat Exploreサービスサイト:https://www.data-be.at/explore/

国内最多の広告サービスとのデータ連携数

今回の連携により、広告サービスのデータ連携数は36サービスとなりました。

 

Microsoft広告とのデータ連携について

Databeat Exploreは、Microsoft広告のデータ収集およびデータ出力の自動化に対応しました。

Microsoft広告は、2022年5月31日から日本でサービス提供を開始した、マイクロソフト社のWEB広告サービスです。マイクロソフト社のサービスである検索エンジン「Bing」やWindowsに標準搭載されているブラウザ「Microsoft Edge」、メールソフト「Outlook」などへ広告を配信できます。

BingはGoogleに次ぐ検索エンジンとして近年シェアを伸ばしてきていること、日本国内におけるWindowsOS搭載のPC利用率が高いことなどから、Microsoft広告は高い注目を集めています。

今後のデータ取得先サービスの追加について

Databeat Exploreは、幅広いデータ連携によりMarketing Data Platformとして最大限の価値を提供できるよう、今後も積極的にデータ連携サービスの追加を行っていきます。

Databeat Exploreの特徴

Databeat Exploreは、あらゆる広告プラットフォームのデータを自動で収集・統合し、お望みの場所にデータを出力します。

1. 広告データの自動収集・集計

広告媒体のデータを毎日自動で収集・集計します。複数の広告媒体のデータ集計を自動化できるため、日々のデータ集計にかかる工数の大幅削減が可能です。

2. 広告データの整形と蓄積

広告媒体によって異なる指標を自動で整形して蓄積。指標が揃った状態でデータを閲覧できるため、媒体別の効果を簡単に比較・検証できます。

3. 広告レポートの自動生成

集計・蓄積した広告データは、Looker Studio(旧Googleデータポータル)やExcelのテンプレートによって自動でレポート出力が可能。広告レポート作成にかかる工数を大幅に削減できます。

Databeat Exploreは、その他にも広告データの可視化、レポーティング、分析に必要な機能を提供しています。

〈Looker Studio(旧Googleデータポータル)テンプレート〉
〈Excelテンプレート〉
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※記載されている会社名、製品・サービス名、ロゴは各社の登録商標または商標です。

アジト株式会社について

アジトは、2018年9月に創業したスタートアップで、Marketing Data Platform「Databeat」を提供する、マーケティングテクノロジーカンパニーです。

会社名アジト株式会社
代表者代表取締役 高井 康辰
所在地東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP 210
設立日2018年9月
事業内容マーケティングテクノロジーの企画・開発・運営
URLhttps://www.agito-inc.com

本件に関するお問い合わせ先

アジト株式会社

担当高井 康辰
Emailinfo@agito-inc.com